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    7月ザックリ

102頁

ガウタミーの苦悩

 

インドにアーリア人の侵入 紀元前1500年頃

 

アーリア人は今のヨーロッパ人の祖先

Hybrid 混血

四姓制度(ヴァルナ)=肌の色

白(ヨーロッパ系)・・・・⇔・・・・黒(先住民)

 

カーストとヴァルナは意味が違う。

四姓制度が発展して2000~3000のカーストへ

 

インドではヒンドゥー教が常識な宗教

対して、仏教は非常識な宗教なのだ。

 

これ、インド社会の中で上記の如く常識枠なので、

カーストの中での最上位がバラモン。

宗教者バラモンたちはカーストの区別の中で最上位として在ることができる。

カーストに問題なく組み合わされていたので、カースト制度を持たない外部に布教先を求めることは不要だった。国内で維持出来た。

それこそ、カーストの最上位に位置することが重要。呪術で呪い殺されちゃうのである意味・・怖い存在!

 

一方、仏教はインドに於いて非常識の宗教なので、インドから出やすかった。

(というより・・其処にいれば消滅も・・出ざるを得ない)

 

出家が絶対条件と成ってしまう・・

カースト制度の中にいるならば、仏教の出家者に成れない。

 

☆インド以外で覚りを目指す。(日本などのカーストが無い国)

 出家や在家に関係なく、行為主義の実践については問題無し

⇒どなたさまも、覚りを目指すのは自由。

 

☆インド内での出家

 カーストは血統主義・・なので在家者はカーストの一員で在り続ける。

⇒なので、覚りを目指せない。

行為主義の仏教は、カーストの中に置けない・・仏教カーストを作れない。

仏教は行為主義なので実践したければ、出家者はカーストを離れなければならない。

⇒なので、出家者だけが覚りを目指せる。

 

◇大乗仏教の夢!

この実現は、インドでは無理だった。

万人に使えない!⇒出家者専用の仏教だった。

 

☆菩提薩埵 摩訶薩埵

 Bodhi-sattva   +(Mahā-sattva)

 

ちょっと前まで

覚りを求める+修行  +(大 士)

 

正しく

覚りを得ることが確約されている +(大 士)

 

つまり、授記vyākarama(ヴィヤーカラマ)を受けた者が菩薩

だけど、成仏する以前のお釈迦様も菩薩(初期は固有名詞だ)

 

☆授記品などを見ていくと、中国の法華経三段別けは・・なんか変だ!

 

☆西洋・・

死者を蘇らせる!

なので「やすらかにオヤスミ・・」のフレーズ

最後の審判で天国か地獄に甦らせるから、しばらく寝てろ!

 

☆インド(仏教)

仏教は死んだ者の体は蘇生しない。(輪廻は体の蘇生じゃない)

 

命は誰の者か?

安楽死・・命は自分の者だ

 

キリスト

カトリック⇒命は神のもの

プロテスタントの中には⇒安楽死を認めるグループもある。

 

☆仏教の「天」は神であるが、西洋的な超越者ではない。

命は「自分のモノでは無い」と証している。

 

〇自分の思い通りに成るモノが自分のモノだ!

だから仏教では・・

「自分のモノでは無い命」を捨ててはダメ

「自分のモノでは無い命」を預かっているのだ。

倶舎論を見よう!

追従者になって、世尊や祖師を越せ!

師を越すことが恩返しだ!

 

 

大乗仏教になると、インドから離れたところで(カーストの無い処で)、出家・在家の区別なく菩薩行が出来るようになった。

でも、そのきっかけは、初期仏典でもガウタミーの話の如く顕れている。

お釈迦様が「子供が生き返る(蘇生できる)手段を知っている」と教えられお釈迦様を訪ねた。

お釈迦様は・・すべてお見通し。ガウタミーの要求する答え「知っているよ!」と言っちゃう。

お釈迦様は諸行無常をコントロールできるから、ガウタミーレベルに下がっている。

そして「白芥子!」という。「ただし死者を出していない家から貰ってくる!」という重要事項がある。

結果、ガウタミーは「死者を出していない家などない事が解る」死を受け入るる段取りが出来た。息子を埋葬し出家者(比丘尼)となるガウタミー。

 

教化⇒読みは「キョウケ」注意!

お釈迦様のサンスカーラ発動は、相手に合わせた自由自在な制御ができる。対して凡夫のワガママなサンスカーラは制御不能の無明!

ギャップを無くす、無くそうとする、最終目標はゼロにする!

 

 

日本に仏教がやってきた!

天竺由来の超絶呪術!スーパーマジックだったので、上位者のみで扱おう!国民には知らせるな!

唯一神教   ← VS →  キリスト教が唯一神教じゃない理由

                         父なる神

ユダヤ                      子なる神 

(イスラーム)                  聖霊(神的エナジーのような物)

 

                自分の子供を人間として生まれさせている

ユダヤ人のみが         イエスはキリストであり

神と契約で           原罪を一人で背負ってくれる。 

原罪を償う事が可能で

そして救われる。

 ↑↑↑↑↑

ヒットラーの嫌ユダヤの理由!

 

仏教外

まず創造主は絶対者!で創造主の教え(真理)がある!

「人」が「教え=唯一絶対の真理」に合せる

 

※なのにキリスト教・・子なる神&聖霊がいる・・

おかしいぞ!

↑↑↑↑↑これはチョットはずしておいて・・・

 

・・仏教・・

唯一絶対の真理はない。

人が先にあって、病んだ状況に合わせた教えが処方される。

対応マニュアルが出来てしまうと、教条主義となり、仏教じゃなくなる

 

このへんから第38講

善知識と訳した単語Kalyāna mitra(カルヤーナ・ミトラ)

これ、自分を導いてくれる善き友人

 

 

誰もが善知識(まわりに居る全員!好きな人も嫌いな人も全部含めて)になれる。

そして・・なっている。

一期一会・・全部大事!善知識は先生では無い

そこにあるイメージは『赦』であり『許』のイメージではない。

 

アングリマーラのお話

何種類かある。

 

スートラ・・サンスクリット語

スッタ・・・パーリ語

良いお話はチベット語で残されるものの中にあった!

 

サンスクリット語 インド語の基本

パーリ語     南伝仏教の聖典語(~小乗・・初期仏教)

チベット語    大乗仏教・・インドでは滅びてしまったので原典が少ない。

         しかし、チベット訳が残っている。

 

サンスクリット語で書いた文章を、そのままチベット語とパーリ語で列記!

ホワイトボードがスターウォーズの世界!異星人言語で埋まる?

書き写せない!

 

チベット語の書かれたものに、パーリ語をアングリマーラスッタを繋いで説明

 

インドでは血統主義が必須である。

バラモンはエントロピーを避ける為に・・その一族(血統主義)は大勢で口伝を唱え伝言の劣化が発生しないよう確認しながらて、その言葉を守り続けた。

書面化しない!=vedaに言葉にはsatyaの『チカラ』があるから~。バラモンは最上位にいた。武族階級は最上位では無く二番目!

 

出演者

イケメンのサルヴァローカ ダルシャニーヤ=『世間現』

バラモンの先生であるマニバトラ

マニバトラの妖艶な妻

プラセーナジット=波斯匿王(いろんな宗教が好きらしい)

P117まで進む。

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